戻る
旬の食材 -  にんにく(大蒜)
header
にんにく(大蒜)の画像
旬
5~8月


説明
 ユリ科の多年草で、原産は中央アジアといわれています。旧約聖書に登場するほど古い歴史を持ち、古代エジプトではピラミッド建設に従事する人の重要な食料であり、ヒポクラテスが万病に効くと唱えたといわれています。日本には奈良時代にインド、中国を経て伝来し、『古事記』や『日本書紀』で不浄や悪疫退治に用いられたとの記述が残っています。

footer

成分
独特の辛みと臭気を持つ。臭気は硫化アリル類のアリシン。スコルジニン、セレンを含有。
ビタミンB1やカリウムを含んでいる。
footer
効能
アリシンは強い殺菌力を持ち、食品についた細菌だけではなく、体内に侵入したウイルスまで殺す働きがある。ビタミンB1の吸収を高める働きがあるので、含有されているビタミンB1と一緒に働き、疲労回復や脳の活性化に優れている。スコルジニンは血行をよくするので冷え性に有効。セレンは抗酸化力があり、アリシンと一緒にガン発生を抑制する。
footer


header
  • 油で熱すると臭気がとんでアリシンはアホエンという物質を生成する。・アホエンは血流をよくし血栓ができるのを防ぐ。
  • 臭気は時間が経つと強くなるので、食べる直前に調理するとよい。薬効は臭気に豊富に含まれている。
  • 抗酸化作用を持つ食材と一緒に取ると、冷えを予防するのでおススメ。
footer


 レシピ検索
今週のレシピへ 4コマレシピバックナンバーへ