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食材 -  ワイン
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説明
 ぶどう果汁を発酵させてつくる醸造酒。ラテン語の「ビヌブ(vinum)」が由来でこの名で呼ばれています。人類が誕生する以前から存在していたと推測され、最も古い文献は古代バビロニア英雄誌『ギルガメシュ叙事詩』といわれています。キリストが「わが血」と呼んだワインはキリスト教の教えとともにヨーロッパ各国に広まりました。日本でのワインの歴史の始まりは明治時代です。
●ワインの種類
赤ワイン:ぶどうの皮と種子を一緒に発酵させてから搾ってつくる
白ワイン:最初にぶどうを搾ってから皮や種子を取り除き、果汁だけを発酵させてつくる。
ロゼワイン:赤ワインと同じ作り方で、発酵時間を短くしてつくる。

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成分
主成分はエチルアルコール、ブドウ糖や果糖、酒石酸、リンゴ酸、乳酸、コハク酸、酢酸などの有機酸、カリウム、ナトリウムなどのミネラル類、ポリフェノールが含まれている。
赤ワインにはリスベラトロールが含有されている。
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効能
ポリフェノールは悪玉コレステロールを抑え、動脈硬化を予防する。血液の流れをスムーズにして血栓症を防ぎ、抗酸化力ががん予防に働く。豊富なミネラル類が体の機能を整える。カルシウムが骨を丈夫にし、赤ワインに含まれるリスベラトロールが脳の機能を高める。ポリフェノールは赤ワインの方が多い。
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  • 赤ワインに肉を漬けておくとやわらかくなる。
  • 白ワインは風味付けに使うとよい。
  • たんぱく質やビタミンB1を含む食材と一緒に取ると、アルコールの代謝を高め、飲みすぎによる害を減少することができる。
  • ワインの抗酸化力は、脂溶性の抗酸化力を持つ食べ物(ビタミンAやE)と一緒に取ると効果が高まる。
  • 適量の常飲が健康によい。適量の目安は通常サイズのボトルの1/3~2/3。
  • 残ったワインは酸化を防ぐために、小さなビンに移し変えるか、栓をして冷蔵庫に入れて置けば、1週間くらいは風味を失わずに飲める。
  • 料理とワインの相性は、さっぱりした料理にはさっぱりしたワイン、こってりした料理には濃いワインを基本にするとよい。
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